勝手口と靴収納
勝手口と靴収納
勝手口は家族の靴が脱ぎっぱなしになることが多いものですのね。靴収納用にタオルハンガーを下の方につけて壁際に立てるように靴を並べると、すっきりします。一家族でどのくらいのクツを収納しなければいけないのかというと、3人家族で約42足、4人家族で約56足で、家族1人につき約14足になるといわれています。さらに玄関には、クツだけでなく雨具、スポーツ用品、ペット用品、掃除用品など収納したい物もたくさんあるので困ってしまいます。
マンションの下駄箱など靴収納の多くは、棚板が可動式になっていますが、意外と入居当時のまま使っている人が多いようです。マンションなどのつくりつけの靴棚では収納力に限界があるので、棚板を増やす工夫が必要です。わざわざホームセンターで新しい板を買ってこなくても、ちょっとした工夫で棚板の代用品をつくることはできるものです。1枚のタオルで一足分の靴袋が簡単にできます。普段履きの靴も、このような靴袋に入れて収納します。
靴収納で靴を重ねて寝かしても汚れませんし、靴のちょっとした汚れが気になったら、手作り靴袋でチョチョイのチョイで拭いてしまうこともできます。タオルはパイル地になっていますので、クッション性もよく、靴同士を重ねても靴への響きが少ないのが特徴です。シンク下や食器棚に使うようなコの字ラックを利用しても、部分的な靴収納棚ができるものです。また、靴を買った時の箱の側面をくりぬいてげた箱に入れれば、箱の中とそのふたの上の両方に靴を置けます。
あまり履くことのない靴は、ゲタ箱に入れず押入れ等に収納することも考えられます。ブーツの型くずれ防止には、ペットボトルが役立ちます。ペットボトルを縦に切ったものを、ブーツの形にあわせて丸め、テープでとめてブーツに入れておくと、芯になって型くずれしません。ペットボトルの外側に10円玉を貼付けておくと防臭効果がありますよ。シューズラックはホームセンターや近頃では、100円ショップでも販売しています。雑誌の通販でも見かけることができますので、探してみてください。